【2018年】Instagram主要ニュース総まとめ&最新ニュース3選!


2018年も残り2週間弱となり、”師走”という文字通り、年末の仕事納めに向けて忙しく過ごされている方も多いと思います。

そんな2018年の締めくくりに取り上げたいのが、急成長中で今後が期待されているSNS、Instagram。

2018年も数々のアップデートなどが話題になりました。

そこで今回は、今年起きたInstagramに関する主要ニュースをまとめてパパっと振り返り、さらに最新ニュース3選を押さえたいと思います!

「時間がないけど主要ニュースだけチェックしたい!」という方々に向けてわかりやすくまとめますので、Instagramの最近の動向を押さえ、年納め・新年に向けた身支度をしてしまいましょう!

さて2018年、なぜInstagram?

2018年を象徴するSNSニュースとして、Facebook社が9月、Instagramの国内の月間アクティブユーザー数が2,900万人を突破したと発表しました。この数は、現状でFacebookの国内アクティブユーザー数を超えています。

さらに、利用者の8割が何らかのビジネスアカウントをフォローしており、最新の調査では、Instagramをきっかけに購買行動を起こしたことのある人が7割もいるとの結果が出ています。

この2つの結果からも、インスタグラムでのビジネス利用が活発に進み、2018年は日々目まぐるしいアップデートがあった年ともいえるでしょう。

2018年Instagram主要ニュース

さて、まずは2018年Instagramの主要ニュースを2つ紹介していきます!

フィード投稿にEC サイトをタグ付けできるショッピング機能「Shop Now」の導入

既にご存知の方も多いかと思いますが、2018年6月に写真投稿からワンタップで商品を購入できる「Shop Now」機能が日本に導入されました。

■Shop Now機能とは?

所定の登録を済ませると、ビジネスアカウントが利用できる機能です。
具体的には、写真投稿(フィード投稿)にECサイトのタグ(URL)を挿入でき、生活者が写真からワンタップで商品購入ページへ進める機能です。

■Shop Now機能で何が変わる?

これまで生活者が商品を写真投稿などを見て「発見」してから、ECサイトなどで「購入」するまでの経路は分離されていました。
これが全てInstagram上で完結することによって、より生活者にとって、スムーズな購買が可能になります。

企業にとってはどんなメリットが見込めるのか?どんな実績があるのか?に関しては、こちら

縦型の長尺動画を楽しめる新アプリ「IGTV」をリリース

こちらもリリース時に大きな話題になりましたが、2018年6月下旬に縦型の長尺の動画アプリ「IGTV」をリリースし、同時にアカウント数が10億を突破しました。

■IGTVとは?

Instagramからは独立したアプリです。(Instagramとの連携可能)

特徴は、スマートフォンの画面に合わせてデザインされた縦型で、最大60分までの動画を撮影可能です。

■IGTVで何が変わる?

Instagramに搭載されている動画機能「ストーリーズ」は15秒までの短尺動画の撮影に限定されていました。
60分までの長尺動画機能「IGTV」が導入されたことによって、生活者はテレビ番組を見ているかのような感覚を味わえます。
企業にとっては、短尺動画では伝えきれなかった理念・ストーリーを伝える手段として活用できます。

企業はどんな風に活用しているのか?実績はどうなの?に関しては、こちら

Instagram最新ニュース3選!

続いて、Instagram最新ニュース3選をお届けします!

クリエイターアカウントの開設。詳細なインサイトを確認可能に。

米国メディア「The Hollywood Reporter」が12月11日「クリエイターアカウント」を開発中であると発表しました。現在はベータテストの実施中ですが、2019年に正式にリリースされる予定です。

■クリエイターアカウントとは?

同アカウントは、インフルエンサーやクリエイター専用のアカウントのことです。

なお、法人が使用することのできる既存の「ビジネスアカウント」とは別のものだそうです。

■クリエイターアカウントで何が変わる?

①フォロワー数の推移を1日単位でデータが取れるようになる

フォロワー数を確認できるだけでなく、各投稿ごとの推移を確認できるようになります。どのコンテンツによってフォロワー数が推移したのか、コンテンツとフォロワー数を紐づけて確認することが可能になります。

②受信するダイレクトメッセージのカテゴリー分けが可能になる

これまで、フォロワーを多く抱えるインフルエンサーやクリエイターの方々にとって、多くのメッセージを管理することが難しい状況にありました。そこで、既読/未読/フラグ付きなどのカテゴリーに分類することができるようになり、一層ビジネスのやりとりがスムーズになると見込まれます。

Promoteボタンが追加。ストーリーズ広告をブースト可能に。

米国メディア「Tech Crunch」が先月、ストーリーズの機能に「Promoteボタン」が追加されると報じました。現在は米国でテスト中であり、日本での導入は未発表です。

■Promoteボタンとは?

Promoteボタンとは、既存のストーリーズ広告をより拡散するボタンのことです。

■Promoteボタンで何が変わる?

ストーリーズ広告をターゲティングして、さらに効果的に拡散することが可能になります。
ターゲティングの機能では、特定の条件(場所や属性の似たフォロワー)によるターゲティングができ、 ストーリーズ広告からWebサイト・プロフィールに送客するかを設定できるそうです。これにより、より効果的なCVRが期待できます。

 ストーリーズにShopNowのタグ付けが可能に。

米国メディア「Tech Crunch」が2018年6月に報じた「ストーリーズへのShopNowのタグ付け機能」。

Instagramを運営するFacebook社が9月18日に日本にも導入することを正式に発表しました

既に、いくつかの企業では導入が進んでいます。

■ストーリーズへのShopNowのタグ付け機能とは?

日本では、2018年6月に利用が開始した「ShopNow機能」。

これまでは写真投稿に限定して、商品のECサイトへのリンクを付ける(タグ付け)が可能でした。

それが、今回のアップデートにより縦型・24時間で消えるストーリーズにも投稿が可能になります。

■ストーリーズへのShopNowのタグ付け機能で何が変わる?

①毎日4億人が視聴するチャネル(ストーリーズ)でECサイトへの動線が引ける

②縦型・動画・加工が可能なストーリーズでタグ付けができることによって、写真投稿へのタグ付けよりもカジュアルな雰囲気で、より自然にECサイトへの誘導することが可能になる

まとめ

今回は、2018年Instagram主要ニュースのまとめとして、

  • 国内月間アクティブユーザー数が2,900万人を突破
  • Shop Nowの導入
  • IGTVのリリース

をお伝えしました。

ユーザー急増の背景にあるのは、男性ユーザーの増加があると言われています。

これまで、読者モデル・美容師・アパレル関係者などの芸能・美容産業での利用がメインでしたが、Shop Nowの導入でビジネスアカウントの利用環境が整備されたことによって、「買い物の情報収集」として使う男性が増えた模様です。

  • クリエイターアカウントの開設
  • Promoteボタンの追加
  • ストーリーズへのShopNowのタグ付け機能

というインスタグラムについての最新ニュース3選をお届けしました。

他にも、動画投稿へのShopNowのタグ付けが可能になるなど、日々細かなアップデートが発表されています。

これらの最新ニュースが全てビジネスアカウントの機能であることからわかるように、今後さらにビジネス利用の環境が整備され、活発になっていくことは間違ありません。

まだ取り組み始めていないという方は、2019に取り組む宿題として、自社ブランドにあった活用方法を模索されてみてください。

サム太郎
今回は、2018年Instagramの主要ニュース&最新ニュース3選をお伝えしました。ぜひ、今日学んだことを生かしてInstagramの活用をを始めてみてくださいね!
もしこの記事を読んで、「…とは言っても専門家に頼りたい!」「より詳細な情報が知りたい。」という方は、サムライトまでご相談ください。

ABOUTこの記事をかいた人

立原 南美

サムライト新米インターン。 マーケティング本部にて、CCMの下で日々奮闘中。 趣味は旅で、アフリカに行ったり、国内ではヒッチハイクをしたりスリリングなことが好き。