【調査の結果発表】「インフルエンサーってどう? みんなの本音を徹底調査」


消費者へのSNSの浸透を背景に、近年、多くの企業がインフルエンサーをマーケティング戦略に使用しています。Statistaという調査企業によると、2019年にはPR投稿が3,200万個ほどInstagramに掲載されることが想定されています

このようにインフルエンサーマーケティングが話題になっている一方で、「キャンペーンを実施したいけど、インフルエンサーはどれくらいの影響力を持つのか」「PR投稿を見て消費者はどう思っているのか」といったマーケティング担当者からの悩みの声が聞かれるのも事実です。

そこで今回、インフルエンサーについて消費者はどう思っているのかを探り、インフルエンサーマーケティングを成功させる鍵を見つけるべく調査を実施しました。調査結果から、一体どんな本音が見えてきたのか。以下でご紹介します。

インフルエンサーは本当に注目されているのか。好きなインフルエンサーがいる人は○%…!?

Q1. Instagramを利用していますか?

Instagramを比較的頻繁に使っていると回答した人が約4割を占めており、国内利用者が2,900万人を超えたInstagramの成長が伺える結果とな りましたが、一方で現在利用していない人も約4割となっており、今後のユーザー開拓の余地も大きく残されていることもわかります。

現在利用していると回答したユーザーの約半数が「毎日利用している」と回答しており、Instagramを利用しているユーザーは、比較的アク ティブかつ定期的にInstagram上で活動していることが推察されます。

Q2. 好きなインスタグラマーまたはインフルエンサーはいますか?

Q1において「利用したことがない」と回答した人以外に、「好きなインスタグラマーやインフルエンサーがいるか」を質問したところ、「い る」という回答が過半数を占めており、インフルエンサーの影響が一定の範囲に及ぶことが確認できる結果となりました。

一方で「いない」「知らない」という回答も決して少なくはなく、必ずしもインフルエンサーを意識せずに利用しているユーザーが多いのも 事実のようです。今回の調査では、「好きなインスタグラマーやインフルエンサーがいる」人を対象に以降の質問を行なっています。

5人に2人が「インフルエンサーの投稿で商品を買ったことがある」。インフルエンサーの影響力のリアル

Q3. 好きなインフルエンサーの投稿を見て、商品を買ったことがありますか?

4割近くの人は実際に商品を買ったことがあり、 7割の人は「店頭やネットショップまで行った」「検索した、調べた」といったようになんら かの行動を起こしたことのあると答えています。

くわえて「好きになった」「興味を持った」というなんらかの影響を受けた人まで含めれば9割近くとなり、インフルエンサーの投稿は、ほと んどの人にはなんらかのポジティブな影響を及ぼしているといえます。一回の投稿では直接購入までは達さなくても、別の機会に購入する きっかけとなる可能性があるかもしれません。

Q4. 好きなインフルエンサーの投稿を見て、ブランドのファンになったことがありますか?

ファンになったことがある人が4人に1人、なんらかの行動につながったケースを含めても6割程度と、商品の購入に比べると、ブランドのファ ンとなるかどうかに関しては影響が限定的な様子が伺えます。

くわえて「好きになった」「興味を持った」というなんらかの影響を受けた人まで含めれば8割程度となるため、多くの人にポジティブな影響 がある様子は伺えます。ただ、ブランドのファンを拡大したい場合には、一度の投稿で効果を期待するのは難しいかもしれません。

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今回の調査では、インフルエンサーの影響力についてさらに詳細を調べるべく、他にも以下の質問を行なっています。

  • Q5. インフルエンサーの投稿を見て商品が欲しくなるのはどんな時ですか?
  • Q6. インフルエンサーの投稿を見てブランドのファンになるのはどんな時ですか?
  • Q7. あなたの好きなインフルエンサーが愛用している商品を買いたくなりますか?
  • Q8. あなたの好きなインフルエンサーが愛用しているブランドのファンになりますか?
  • Q9. あなたの好きなインフルエンサーが企画した商品を買いたくなりますか?

これらの質問を含む調査結果の完全版の資料は、以下からダウンロードいただけます。ご興味をお持ち方はぜひダウンロードして資料をご覧ください。

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調査概要

実施企業・・・サムライト株式会社
調査期間・・・2019年1月25日~28日
調査対象・・・20代~30代の男女500名


ABOUTこの記事をかいた人

金澤 ジョーダン

広告代理店出身の社会人5年目。アプリ領域の強い代理店から外資系コンサルティング企業に転籍し、オンライン教育事業部の0→1を経験。また、海外メディア企業の日本オペレーションの最高責任者も含めて、フリーランスを応援するWeb媒体のライターとして活動。現在、ビジネスデベロップメントに加え、商品開発や海外リサーチなど、数多くのことを実施中。